当社は1958年8月創立以来、半世紀にわたり金属焼付塗装を中心に新技術の導入と合理化を推進し、加工した製品を通じて社会貢献の道を歩んでまいりました。
2014年 | 12月 | ライン長90mの前処理専用ラインを新設。 | 2013年 | 紛体塗装専用の、完全アウターブースによるライン長81mの塗装ラインを新設。 | 2008年 | 溶剤塗装一貫ラインを紛体塗装専用ラインに改造。 | 2006年 | 10月 | サンデン株式会社の寿地区再編に伴い地区内で当社が担当していた板金加工をサンデン株式会社へ返還。 |
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2002年 | 9月 | 事業拡張に伴い社名を三和塗装株式会社から三和コーテックス株式会社に変更。 |
10月 | サンデン株式会社の寿地区にサンデングループの板金加工における一部業務を機工部門として取入れ、機械・板金加工から組立までの一貫生産体制を確立。 | |
2000年 | 12月 | 品質マネージメントシステムISO9000シリーズの認証を取得。 |
1998年 | 1月 | 前処理品質向上のため自動純水装置を導入する。 |
3月 | 自動販売機部品の溶剤塗装専用としてロボットを利用した塗装ラインを新設。 | |
1995年 | 10月 | 現有オフコンの処理能力向上のため最新型オフコンに入替え。 |
1994年 | 4月 | アニオン電着塗装設備を市場のニーズに対応するため鉄骨平屋建て建坪 1145㎡の工場にカチオン電着塗装設備を設置。 |
1991年 | 2月 | 生産管理システムの確立と情報の一元化管理を図るためオフコンを導入。 |
8月 | 環境負荷の軽減と塗装性能の向上を図るため粉体塗装設備を導入。 | |
9月 | 自動塗装機によるスキー用ストックの専用塗装ラインを新設し稼動。 | |
1990年 | 3月 | 塗装焼付乾燥用の燃料であるLPG安定供給、コスト低減のため貯蔵設備を新設。 |
12月 | パイプ部品の曲げ、溶接、塗装、組立の一貫加工を目的として溶接工場を新設。 | |
1988年 | 6月 | 昭和54年に設置した印刷設備の生産能力のアップと省力化を図るためシルク印刷ラインを更新し稼動を開始。 |
1986年 | 8月 | 塗装部品のサブアッセンブリー開始のため部品組立工場を稼動。 |
1984年 | 8月 | 更新計画の第一期工事として省エネ、省力、及び公害防止等の時代のニーズを工場建設の主目的として重量鉄骨2階建て、延べ建築面積16,608㎡の新工場を建設して革新的な一貫ラインを稼動させる。 公害防止の一環として、工場排水の二次処理(BOD処理)を設置し稼動。 |
1982年 | 9月 | 自動販売機部品等の板物部品専用のシルク印刷ラインを新設稼動させる。 |
1981年 | 12月 | 財務体質強化のため支払手形の自社発行を廃止。 |
1979年 | 1月 | 自動販売機部品等のブランド印刷を行うため、シルク印刷ラインを新設稼動させる。 |
1978年 | 6月 | 自動販売機部品のマスキング塗装ラインを新設稼動させる。 |
1974年 | 3月 | 群馬県より中小企業近代化推進企業の指定を受ける。 |
6月 | 自動連続廃液処理装置を新設稼動させる。 | |
1973年 | 8月 | 各種自動販売機等、大型部品の塗装加工を行うため重量鉄骨2階建て、延べ建築面積1944㎡の工場を新築。一階に前処理工程と完成品梱包工程、二階に塗装工程と完成品検査工程を設置した一貫ラインを新設稼動。 |
1970年 | 6月 | 塗装加工の新技術開発を行った結果、アニオン電着塗装装置を新設。 |
1968年 | 5月 | 塗装作業の自動化及び効率化の為、県下で最初に日本ランズバーグ社製の№2ディスク型静電自動塗装機を導入設置。 |
12月 | 工場設備拡充の為、資本金を1,200万円に増資。 | |
1962年 | 4月 | 伊勢崎市波志江町4138-1に敷地5,829㎡、建坪1,980㎡の新工場を建設し、トロリーコンベアー方式を導入することで月間生産高500万円を達成。 |
1961年 | 10月 | 工場設備拡充の為、第2次合理化計画を立案し資本金を600万円に増資。 |
1958年 | 8月 | 伊勢崎市茂呂町199番地に資本金200万円で三和塗装株式会社として機械器具、什器備品等の塗装を目的として設立。 |