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一般溶剤塗装

溶剤塗装とは

溶剤で希釈した液状の塗料をスプレーし被塗物を塗装する一般的な塗装方法です。

使用する塗料のタイプも豊富にあり用途に合わせたタイプの塗料を選択することにより、目的に合わせた性能を適切なコストで得る事が出来ます。

当社ではお客様ご指定の塗料の他、ご相談いただければ最適な塗料を選定するサービスも実施しておりますのでご気軽にお問い合わせください。

又、当社では下地塗装としてプライマーを塗装した上に、仕上げ塗料を塗装する(2コート1ベーク)方法を標準的な塗装仕様とすることで、プライマーを使用しない(1コート1ベーク)方法と比較して防錆力に優れた塗装を行っています。

この他にも下塗り塗装を焼付乾燥後、仕上げ塗装を行う(2コート2ベーク)方法や模様塗装(レザートーン・石目)、専用塗料を使用しストーブの燃焼筒等に用いる耐熱塗装などの特殊塗装についての実績もあります。

当社では一般溶剤塗装を行う塗装ラインを3ラインの他に固定炉ラインを有しており、お客様のご要望や部品特性及び加工内容などに合わせて最適なラインを選定し塗装を行っています。

溶剤塗装の主な使用塗料(タイプ)と特徴

アクリル塗料 塗装皮膜の耐侯性、汚染性、耐薬品性に優れ、塗装皮膜の硬度もありキズになりにくいことから、屋外への設置を目的とした部品などに用いられる。
メラミン塗料 性能的にはアクリル塗料にやや劣るが、塗料自体のコストも比較的安価なことから、一般的に最も汎用的な塗料として様々な部品の塗装に使用される。
ポリエステル塗料 耐侯性に優れ他の塗料と比較しハイグレードな外観が得られる反面、耐汚染性がやや劣る特徴をもち、アルミ製の内装部品などの塗装に用いられる。

実施実績のある溶剤特殊塗装

1. 下地塗装にカチオン電着塗装を使用する事で卓越した防錆性能と一般溶剤塗装の彩やかな外観を両立させた付加価値の高い製品を実現することが出来ます。
2. 塗装に使用する塗料を複数選択したり特殊な塗装方法を用いることにより、皮革製品の外観を模写したレザートーンや大理石の外観を模写した石目塗装などの模様塗装を部品に施すことが出来ます。
3. 塗装済みの部品をマスキングし一部分を他の色調で塗装する事で彩り豊かな外観を持った製品を実現することが出来ます。
4. 専用塗料を使用する事で650℃の高熱に耐える耐熱塗装を部品に施すことが出来ます。

溶剤塗装の主な製品

自動車部品 ・リアバンパー
・トラップドア
家電部品 ・石油ストーブ部品
・エコキュート外装部品
・太陽光発電ユニット部品
店舗用設備部品 ・冷凍冷蔵ショーケース外装部品、内装部品
小型発電機部品 ・燃料タンク外装部品、内装部品
高圧キャビネット部品 ・路上設置用高圧キャビネット部品

溶剤塗装設備の概要と能力

ライン名 コンベアー 前処理方法 塗装設備 生産可能
最大外形
2係ライン パワーアンド
フリー式
アルカリ脱脂
燐酸亜鉛皮膜処理
静電自動機2機
塗装ロボット2機
補正塗装設備5機
塗装ブース5室
(W)600㎜
(H)1500㎜
(D)800㎜
3係ライン トロリー式 アルカリ脱脂
燐酸亜鉛皮膜処理
塗装ロボット3機
補正塗装設備2機
塗装ブース4室
(W)1300㎜
(H)1800㎜
(D)900㎜
2色ライン トロリー式 設備なし 手吹塗装設備3機
塗装ブース2室
(W)600㎜
(H)2000㎜
(D)600㎜
固定炉 設備なし 設備なし 手吹塗装設備1機
塗装ブース1室
(W)2300㎜
(H)2300㎜
(D)4000㎜

※前処理設備のないラインについては他ラインで前処理済み又は塗装済み部品の塗装を行っています。

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SANWA coatex
金属焼付塗装は、前処理工程で差が出ます!

当社はISO9001:2008規格の
認証企業です。


当社はISO14001:2004規格の
認証企業です。